横浜銀行を知らない人はいないかもしれませんが、横浜銀行カードローンとなると多くの人にとって慣れ親しんだものではないため、
「審査は厳しい?」
「どうやって申し込むの?」
「カードっていつ届くの?どこで使えるの?」
「他の銀行カードローンと違いはあるの?」
など、申し込んでみようかな思った際に様々な疑問が生まれると思います。
横浜銀行カードローンは、既に横浜銀行に口座を持っている人はもちろんのこと、まだ持っていない人でも簡単に手続きが進められて、便利なサービスの多いおすすめのカードローンになっています。
地域限定のカードローンにはなりますが、神奈川、東京を中心に600ヶ所以上の店舗とATMがあり、利便性は抜群です!
既に横浜銀行の口座を持っている人だったら最短で翌日融資してもらえます!
金利も低く、10万円から1000万円までの借り入れ上限額の元、1000円単位でお金を借りられるので色んな用途で助けとなってくれます!
金利 | 年1.5% ~ 14.6% |
借入限度額 | 10万 ~1000万 |
審査速度 | 最短翌営業日 |
担保・保証人 | 不要 |
今回は、その申込から、借入、返済、増額、解約まで詳しく徹底的に解説していきたいと思います!
もくじ
横浜銀行カードローンはメリットが多い!
まずは、なぜ横浜銀行カードローンをおすすめできるのか、その理由を6つ紹介します!
はじめに確認しておくと、横浜銀行カードローンに申し込めるのは、居住地または勤務地が神奈川県・東京都内で店舗が近隣にある方のみとなっている地域限定のカードローンです。
- 利用限度額が10万円~1,000万円までと大きい!
- 最短で翌日融資が可能!
- 来店不要で申し込みから返済まで利用できる!
- 専業主婦でも利用できる!
- 最低返済額が2,000円からなので返済しやすい!
- 自動融資機能が使える「横浜バンクカード」もある!
① 利用限度額が10万円~1,000万円までと大きい
横浜銀行カードローンだと、利用限度額を10万円から1000万円の範囲で10万円単位で決めることができます。そして、実際の借り入れの際には、1000円単位で指定して借り入れできるので、自分の希望にちょうどあった金額を借りることが可能です!
カードローン会社 | 利用限度額 |
---|---|
横浜銀行カードローン | 10万~1000万 |
アコム | 01万~800万 |
プロミス | 01万~500万 |
みずほ銀行カードローン | 01万~800万 |
楽天銀行カードローン | 10万~800万 |
上の表で確認できるように、他の大手カードローン会社と比べても、横浜銀行は利用限度額の幅が大きくなっています。
最低利用限度額は10万円ですが、実際の借入は1000円からできるので、ちょっとお金が必要な時、ある程度まとまったお金が必要になった時などいろんな用途で利用することができますね。
② 最短で翌日融資が可能
横浜銀行にすでに口座を持っている方だと、申し込みから最短で翌日に融資してもらえることが可能です。
即日融資はしてもらえないものの、最短で翌日融資をしてもらえるので、急にお金が必要になった時でも頼ることができます!
翌日融資を希望する際は、カードの郵送を待つ時間がないので、指定の横浜銀行口座に振込をしてもらうことになりますよ!
③ 来店不要で申し込みから返済まで利用できる
横浜銀行の普通預金口座を持っている方は、Web上で全ての申込手続きができます。借り入れや返済も近くのATMやインターネットでできるので、わざわざお店に出向くことが一切なくお借入ができます。
横浜銀行の普通預金口座を持っていない方でも、インターネット・アプリを通して口座も開けるので、来店する必要なく申し込むこともできます!
*来店しない口座開設は郵送でのやり取りがあるので、借り入れまで一週間以上はかかってしまう点は注意が必要です
④ 専業主婦でも利用できる
横浜銀行カードローンは、自分の収入が全くない専業主婦(夫)の方でも、旦那(奥)さんの収入が安定していれば申し込むことができます。
しかも、申込の際に申し込む本人の本人確認書類さえ提出すればよく、また、旦那さんの勤務先に在籍確認の電話が入ることもないので、旦那さんにバレることなく借りることもできます!
⑤ 最低返済額が2,000円からなので返済しやすい!
横浜銀行カードローンでは、借入残高に応じて一定の返済金額を、決まった日に預金口座から自動的に引き落としてくれます!
なので、わざわざカードローンの返済のためにATMに出向く必要がありません!
しかも、返済額は借入残高によりますが、例えば10万円以下の借入の場合は2000円が定例返済高として決められていて、そこまで毎月の負担なく返済をしていくことができます!
以下が借入残高が50万円以下の場合の、毎月の決まった返済額です。
前月の定例返済後の借入残高 | 定例返済額 |
---|---|
~2000円 | 前月の定例返済後の借入残高 |
2000円~10万円 | 2,000円 |
10万円~20万円 | 4,000円 |
20万円~30万円 | 6,000円 |
30万円~40万円 | 8,000円 |
40万円~50万円 | 10,000円 |
⑥ 自動融資機能が使える「横浜バンクカード」もある
横浜銀行では、また、「横浜バンクカード」という一つのカードでキャシング、クレジットカード、ローンカード、デビットカードとしての機能を備えたカードもあります。
一言でいうならば、多機能クレジットカードですね。
「横浜バンクカード」では、公共料金の引き落とし分の入金忘れや、ショッピングご利用代金の入金が間に合わなかった場合の口座残高の不足分を自動的にたてかえます。
また、「横浜バンクカード」は、横浜銀行ATMやコンビニのATMからもお金を借り入れできるので、急な出費にも対応してくれます。
以上6つが横浜銀行カードローンのメリットになります。
ただ、他の銀行カードローンには無い独自のメリットなのかと聞かれると、多くの他の銀行カードローンでも同じようなメリットが有るのが事実です。
ではその違いがどこかにあるのか、そしてどんな方が横浜銀行カードローンに向いているのか次に確認していきましょう!
横浜銀行カードローンと大手銀行カードローンとの違い
横浜銀行カードローンと大手の銀行カードローンを比較しながら違いを確認していきます。
他社カードローンとの比較一覧
今回は主要な大手銀行カードローンとしてみずほ銀行、三井住友銀行、楽天銀行と比較したものを表にまとめてみました。
横浜銀行 | みずほ銀行 | 三井住友銀行 | 楽天銀行 | |
---|---|---|---|---|
金利(年) | 1.9~14.6% | 2.0~14.0% | 4.0~14.5% | 1.9%~14.5% |
限度額 | 10万円~1000万 | 10万~800万 | 10万~800万 | 10万~1000万 |
審査スピード | 最短翌日 | 明記なし | 明記なし | 最短翌日 |
口座開設 | 必要 | 必要 | 不要 | 不要 |
毎月の最低返済額 | 2,000円 | 10,000円 | 2,000円 | 2,000円 |
比較してみると、他の銀行カードローンと金利も限度額も似たり寄ったりで特に大差はありません。
しかし、審査スピードに関しては特に何も書かれていないカードローン会社も多く、その中で横浜銀行は最短翌日融資であることをしっかり明記しているのは一つポイントになってくると思います。
また口座開設が必須なので、やはりすでに横浜銀行に口座を持っている人、もしくはこれから新たに横浜銀行に口座開設もしたいと思っていた方にはうってつけのカードローンとなっています。
ここまでをまとめると、
居住地または勤務地が神奈川県・東京都内で店舗が近隣にある方で、
低金利で早くお金借りたい!
すでに横浜銀行の口座を持っている!
これから口座を作ってもいいよ!
そんな人たちに横浜銀行カードローンは向いています!
それでは、次に申し込み方法を確認していきましょう!
横浜銀行カードローンに最短で申し込む方法
借入から、実際にお金を借入するまで大きく分けて5つのステップがあります!
まずは、申込条件、必要書類を確認して、申込のステップへと移りましょう。
確認すべき申し込み条件は3つ!
- 契約時満20歳以上69歳以下の方
- 安定した収入のある方、およびその配偶者
(パート・アルバイトの方も◯。学生の方は✕。年収には年金も含まれる) - 次の地域に居住またはお勤めの方
・神奈川県内全地域
・東京都内全地域
・群馬県の前橋市、高崎市、桐生市
以上3つが確認すべき申込条件となりますが、簡単に言うと
20歳から69歳の安定した収入がある人で、神奈川県内もしくは都内で働いている、住んでいる方なら申し込めます!
また、申し込む前に自分が借入出来るか知りたいという方は、公式ホームページの「お借り入れ3秒診断」でチェックしてみましょう。
必要書類は本人確認書類のみ!
申込の際に必要になる書類も確認しておくと、本人確認書類を審査の際にウェブにアップロード・郵送・FAXのいずれかの方法で提出することになります!
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- 在留カード
借入限度額が50万円を超える場合は以下のいずれかの収入証明書もあわせて必要になってきます。
- 源泉徴収票
- 納税証明症
- 確定申告書
- 住民税決定通知書
申し込みは5つのステップ
それでは、借入までのステップを細かく見ていきましょう!
横浜銀行の口座を持っているか、カードローンと一緒に口座を作るかで分けて紹介します。
しかし、アプリだと一週間以上、郵送だと三週間以上口座を開設するまで時間がかかってしまうので、来店する時間が確保できない人でない限り横浜銀行の店舗に行く方がよいです。
横浜銀行カードローンのカードがないとお金を借り入れできませんが、お金を早く借りたい場合は、契約の際に口座への振込を申し込むことで、上記の通り申込みの翌日に借入をすることができます!
横浜銀行カードローンの審査は厳しい?
こんな魅力たっぷりな上、申し込みが簡単な横浜銀行カードローンですが、気になるのは審査に通れるのかということですよね。
一般的に、アコムやプロミスなどの消費者金融と比べると銀行系カードローンは審査が厳しいと言われていますが、横浜銀行のカードローンはどうなのでしょうか。
審査は厳しめだけど、専業主婦や年金のみ収入の方も◯
やはり横浜銀行カードローンも審査は厳しめです。
他社の借り入れが多い、信用情報に傷があると審査に通るのは難しいです。
しかし、専業主婦の方でも旦那さんの収入が安定していれば申し込むことが可能だったり、収入が年金以外ない方でも年金を収入とみなして審査してくれるので、申し込みできる対象者という点からは、比較的審査に柔軟であるとも言えます。
審査に落ちた場合の対処法
審査に残念ながら落ちてしまった方は、大手消費者金融に申し込んでみるのを検証しましょう。
金利に関しては銀行系カードローンよりも高く設定はされているものの、銀行系カードローンよりは柔軟に審査に対応してくれます。
アコムやレイクALSAではアプリを利用してより簡単に申し込むこともできるので、検討してみてください。
ちなみに、このサイトのトップページでは、一人ひとりのニーズに合わせたカードローンを検索して見つけることができます。以下よりトップページで確認してみるのもおすすめします!
横浜銀行カードローンの3つの借り方
それでは審査に通って無事に契約を終えた方は、借入れの方法を次に確認しておきましょう。
主に3つの借入れ方法があります。
- 横浜銀行のATM
- 全国の提携コンビニATM
- 〈はまぎん〉マイダイレクト
借入れは「横浜銀行カードローン」のカードを使えば、横浜銀行のATMに加えて、コンビニ等のATMで利用できます。
また、<はまぎん>マイダイレクトに登録すれば、インターネットバンキングでお金を借りることができます。
① 横浜銀行のATM
横浜銀行のATMは、平日でも土日・祝日いつでも利用することができ、手数料無料でお金を借り入れすることができます!
また、返済に関しては、平日のみATMで対応しており、こちらも手数料無料で返済できます。
② 全国の提携コンビニATM
セブン銀行やローソンATMなどの全国のコンビニATMなどでも、土日、祝日でも借入可能です!
また、いつでもATM手数料無料でお金を借りたり、返したりすることができます!!
*返済に関しては、平日のみコンビニATMから返済できます。
*イオン銀行ATMでは、返済に対応していません。
提携ATM一覧 | |
セブン銀行 | ローソンATM |
コンビニATM E-net | イオン銀行 |
![]() |
③〈はまぎん〉マイダイレクト
<はまぎん>マイダイレクトはパソコンやスマートフォンを利用して、横浜銀行カードローンの「お借り入れ・ご返済」、「入出金明細照会」、「契約内容照会」のお取り引きが利用できるサービスです。
また、電子交付 サービスへの切替を申込することで、年2回(4月、10 月)届けられるお取引明細表をインターネット上で閲覧 でき、紙のお取引明細の送付を停止することもできます。
そして、カードローンの借入残高も簡単にインターネット上で確認することが出来るようになっています。
この<はまぎん>マイダイレクトを利用するには別にまた申し込みが必要になってきますが、インターネットバンキングでお金を借りたり、返済したりすることができます。
<はまぎん>マイダイレクトに申し込む流れ
横浜銀行カードローンを返済する
横浜銀行カードローンの返済方法は毎月決まった日(毎月10日)に行われる「口座引き落とし」がメインです。
定例返済日(毎月10日)に前月の定例返済後のお借入残高に応じて、一定の金額を普通預金口座から自動的に引き落とされます。
※初回のお借入日以降、2度目の定例返済日(10日)から指定口座より自動引き落としとなります。
定例返済日の前日までに必要な金額を普通預金口座へ必ず入金しておく必要があります。
また、ATMやインターネットバンキングで繰り上げ返済も可能です。そうすることで、利息総額を少なくする事ができます。
繰り上げ返済は、一部返済と全額返済の二種類から選ぶ事ができますよ。
*随時に返済された場合も、定例返済のお引き落としがあります。
*ATMお取扱時間:平日0:00~24:00
*全額返済の場合、コンビニATMはご利用になれません。
*定例返済がお済みでない場合、ATM・インターネットバンキングでの全額返済はご利用になれません。
*ATMでは、元金と利息の合計が100万円以下の場合のみご利用になれます。
*ATMお取扱時間:平日0:00~24:00
横浜カードローンの返済に関しては、以下の記事でさらに詳しく紹介しています!
横浜銀行カードローン店舗・ATM検索
「横浜銀行の店舗・ATMはどこにあるの?」
以下の公式サイトのページより、検索することができます。また、サービス内容や営業時間等自分のニーズに合った場所を検索して探すことも可能です。
横浜銀行カードローンに借り換えるなら低金利のおまとめローン!
他社での借り入れを横浜銀行カードローンでまとめたい方は、「横浜銀行フリーローン」に申し込みましょう。
横浜銀行フリーローン | |
---|---|
申込み対象 | 横浜銀行カードローンと一緒 |
借入可能額 | 10万~1000万 |
金利 | 1.9%~14.6% |
担保・保証人 | 不要 |
借入期間 | 1年以上10年以内(6ヶ月単位) |
「横浜銀行カードローン」と「横浜銀行フリーローン」。
一見同じローンだと思っちゃいますが、細かい違いがあります。
「横浜銀行カードローン」では、限度額を契約の際に取り決め、その金額の範囲でお金を自由に借り入れすることができるものですが、「横浜銀行フリーローン」は一括で希望の額が振り込まれます。なので、おまとめローンとしての利用が目的の方は「横浜銀行フリーローン」のほうが便利となっています。
また、「横浜銀行フリーローン」は、一回の貸付で返済の計画、期間をしっかり決めて借りるものです。口座振替のみで、カードローンのようにATMに行ってお金をかりることはありません。
そして、「横浜銀行フリーローン」は元利均等返済を採用していて、借入残高に左右されずに毎月一定額を支払うようになっています。
横浜銀行おまとめローンの金利
「横浜銀行フリーローン」は借入金額に応じて以下のように金利が決まります。借入期間中金利の見直しはせず、最初に決まった金利で運用されます。
お借入金額 | 金利(年) |
---|---|
~100万円 | 14.6% |
100万円~200万円 | 11.8% |
200万円~300万円 | 8.8% |
300万円~400万円 | 6.8% |
400万円~500万円 | 4.8% |
500万円~600万円 | 4.5% |
600万円~700万円 | 4.0% |
700万円~800万円 | 3.5% |
800万円~900万円 | 3.0% |
900万円~1000万円 | 2.5% |
1000万円 | 1.9% |
「横浜銀行フリーローン」にさらに詳しくは、コチラの公式のページで確認してみてください。
横浜銀行カードローンで増額する
契約の際に決めた限度額よりも多く借りたくなった場合は、どうやって申し込めるのかというと、横浜銀行カードローン受付センターまで電話、もしくは郵送・FAXで問い合わせる必要があります。
横浜銀行カードローン受付センター(0120-458-014)へ問い合わせる
〔電話受付時間〕平日9時~20時、土日祝日9時~17時(12/31~1/3は休業)
さらに詳しく増額の手順などを知りたい方は、以下の記事へ
横浜銀行カードローンを解約する
それでは、次に解約の方法も確認しておきましょう。
解約する2つの方法
カードローンの解約は店頭窓口かインターネット(電話問い合わせ)で行うことができます。
店頭窓口の場合は、印鑑、本人確認書類、ローンカードを持参する必要があり、店舗に出向いて「解約届」を記入してその場で提出することで解約できます。
インターネットで手続きしたい方は、バンクカード照会センター(045-438-4616)にまずは電話で問い合わせる必要があります。その後、「解約届」を書いて返送すれば解約できます。
解約するメリット・デメリット
全額返済し終わった後、
「解約したほうがいいの?」
「解約したところでなんかいいことあるの?」
と疑問を抱いている人もいるのではないでしょうか。
解約はするに越したことはないです。やはりカードローンは借金で、解約せずに手元にあるとついつい何回も借金を重ねてしまう危険性もあります。解約するメリット、デメリットを一緒に確認しましょう。
メリット① 信用情報に解約履歴が残る
いくら既に借りたお金を返済し終わっているとしても、契約が続いているとお金を借りる可能性がまだあると別の審査でみなされることが多いです。解約することで、信用情報に解約履歴は残るのですが、それが別の審査を受ける際にマイナスに影響することはなく、むしろプラスに働くこともあると考えられます。
メリット② 新たな借金をするのを防ぐ
ローンカードをずっと手元に持っていると、ついついお金を借りてしまう癖がついてしまう人も中にはいると思います。解約をしてしまえば、新たな借金をする可能性を断つことができるので、もし浪費癖がついていたら解約したほうがよいでしょう。
デメリット① 再申し込みの際は1から
解約するデメリット1つ目は、もしまた横浜銀行カードローンでお金を借りたいと思った時に、また申し込みを新規でしないといけない手間があることです。
デメリット② 解約届が面倒くさい
やはり「解約届」を提出しに行かなければならない手間もデメリットではありますね。インターネットで手続きはできるとはいえ、電話をまずして、その後「解約届」が送られてきて記入して返送するという作業が多いものとなっています。
横浜銀行カードローンの口コミ評判
最後に、実際に横浜銀行カードローンを利用したことのある人の口コミを紹介します。
価格ドットコムより
30代男性会社員
金利は14.6%であり普通、審査は若干時間がかかりました。月々の返済額は借入額から細かく決まっているので無理のない返済が出来ます。
30代男性会社員
銀行のカードローンですので審査は少し厳しい感じもしますが、年収が300万円くらいの私でも限度額50万円の審査が通ったので全体的な満足感は高いです。(星4くらい)
20代女性パートアルバイト
収入や出費が毎月安定しない人には凄く良いと思います。
返済額が少ないと長く支払わなければならないけれど生活に困るなんて事にはならないので借りたら返せるか不安な人には向いてます。
以上3つを紹介しましたが、価格ドットコムの全体評価も4.06/5.00と、良い評価を得ている事がわかります。特に毎月の返済額が少額のため月々の負担が少ないことが助かるとの声が大変多かったのが特徴的でした。
横浜銀行カードローンまとめ
以上、低金利で大変便利な使い勝手のいい「横浜銀行カードローン」を詳しく解説しました。
横浜銀行カードローンの特徴を改めてまとめると、
居住地または勤務地が神奈川県・東京都内で店舗が近隣にある方で、
- 低金利で早くお金借りたい方
- すでに横浜銀行の預金口座を持っている方
- これから口座を作ってもいいよという方
- 専業主婦の方
- 月々の返済額を抑えて借りたい方
に特におすすめのカードローンとなっています!
審査は厳しいものの、申し込みも簡単にでき、来店不要で最速で翌日にお金を振り込んでもらえるこのカードローンは大変おすすめとなっていますよ。
それでは計画的にカードローンを利用して、充実した生活がおくれるように祈っています。